最近は自分磨き。
なぜ簿記や能力を伸ばすことを始めたか?
①試したてみたいが1位。
その次は
②自分の運用利益を伸ばしたかったからです。
これは実験です。自分の能力を高めて勉強して運用利益を出す。
これが実現できるか。
試しに自分が人より1.5倍の仕事が出来たら
1000万円の仕事案件は1500万円にできるだろう。
2倍の仕事が出来たら2000万円。
そんな単純では無いですが、そうして伸ばしている人が周りにいます。
本当かどうかわさておき、試してみる!
情熱+能力×自分=運用利益。
最後に×自分がどれぐらい大切か。0.9ならマイナスへ。2.5倍ならプラスへ。
自分をどの数字でカケルかが大切。ここを先に延ばす。
私は元々副業大賛成の会社に勤めており、副業で小銭稼ぎしようと
必死になっていましたが
あるとき本業が時間的に
無駄に感じてしまい退職・独立に繋がりました。
上司に支持されず、怒られず、自由にしたいときに仕事をする環境が一番居心地がいいですし、何より副業を本業として行うほうが効率が良いと思いました。
まだ本格的にスタートしてないのでなんとも言えませんが笑

さて、ここで有名な質問ですが。
あなたは運が良いと思いますか?
これは松下幸之助さんの有名な面接のときに、必ず聞く質問です。
あなたは運が良いと思いますか?
「面接で『運が悪い』と答えた人は、どんなに学歴や面接が良くても、即不採用にします。」
運というような、そんな非科学的なものはありはしないという見方も、あながち否定はできないし、運があるという証拠を見せろと言われても、なんとなくそういうものがあると思うという程度のことしか言えないのがほんとうのところである。
ただ私はやはりそうした運といったものがあるという見方に立ったほうが、物事がより好ましい姿で進んでいくのではないかと思っている。
だから人を採用するにしても、登用するにしてもそういうことを加味して考えることが大切だと思う。
自分のことを「運がいい」といえる人は、
・「自分は自分の努力によって、ここまで成り上がった」と思い込まない。人のおかげだと思う。恵まれていると思う。
・謙虚なため、自分の力に酔いしれることがない。
・「人に恵まれてきた」という自覚があるので、「社会貢献をしなくてはならない」という使命感を持っている。
・「失敗や成功は運である」ということを知っているので、一喜一憂しない。
・努力が必ずしも成功に結ばれないことを知っているので、失敗した人に対して自己責任を押しつけることがない。
しかし、最後には人生の成功や失敗、そのすべてが「運」のみならず「努力」によって決まってしまうなら、それほどつまらないものはない。とも語っております。
「運命が100%とは言っていない。90%です。実は、残りの10%が人間にとっては大切だということ、いわば、自分に与えられた人生を、自分なりに完成させるか、させないかという、大事な10%なんだということ。
ほとんどは運命によって定められているけれど、肝心なところは、ひょっとしたら、人間に任せられているのではないか。」
素敵すぎる。
人に恵まれてきたと理解して、運が良いと判断が出来ているか。
運が良いと常に思うように皆さんも過ごしていきましょう。
人に恵まれている。ネット社会でも、オンラインでも、プライベートでも助けられていると思ったら勝ちですね!!!
本日も楽しんでいきましょう!