お金増やし方

じぶん対オノレ勝つのはどっち【忙しいをやらない理由にしない】

時間はないから時間を作らないといけない。

どうしたらよいか?Googleさんに答えを聞くと色んなのが出てきた。

私が試したお給料の上げ方。

・給料が上がる原理。

・給料増やし方。

・独自性。自分しかできないことを磨く。

まず1番に給料はなかなか上がりません。

努力しても一定、さぼっても基本同じ。

だったら努力しない方がいいと思いました。

だらだら正確にやっていく。

あるテーブルに乗らなくては、大きく昇給しないことに気が付き

何年かかるか計算をしました。

約10年。

10年であれば目的は達成。

ストレスがあるが、努力すれば10年で目的に達成します。

自動で毎月お金が入ってくるようになるまで我慢し、他より努力するか。

当時はよくわからず、まず目の前の事に本気になってみよう。

全力で走ったら良くしようと思ったら、いつも何かが見えたのでそのなにかは分からないけど

試してみようと走り続けました。

ただどんなに努力しても嫌なことはあるし、楽しいことやりたいことは何なのかよくわからなくなりました。

私の周りはほとんどがここで転職を考え、退職をしてました。

報酬が年功序列で、フレックス(残業なし、働きたい時間に帰宅、休日毎週増加)を導入しても自由な時間は増えますが

給料が多くならないのであれば、あまりいる意味がないなと考えるようになりました。

突然声をかけてもらえました。

本業で多くの従業員が退職していく中、続けていたら声をかけてくれる方が何人かいました。

私の会社で働いてほしい。是非店舗や、会社に来てほしい。

こんなドラマ・映画みたいな話って本当にあるんですね笑

あ、ありがてぇ。

私はずっと仕事を長く、同じ業種に、同じ会社に勤めてこなかったので、ずっと恥ずかしい気持ちで働いてました。

1年で退職2年で退職。

その繰り返しで、友人にホント長く勤めて凄い。うらやましい。と当時は何度も話してました。

友人たちは皆、ただ我慢してるだけだよって話すんですが、私にない勤続年数はキラキラに見えました。

だから、我慢して続けてよかったと思ったのは忘れもしないですね。

おー勤続年数スゲー笑

ただ当時税金や、社会保険、従業員を雇うこと、お金の流れ、社会の構造を知らなかったのでお断りしました。

私には知識が圧倒的になかったので。

それでもお付き合いをずっとしていただいた企業や会社には感謝してもしきれないです。

もう一回

あ、ありがてぇ。

ちなみに以前退職した8割の方は、自分で会社を作りみんな社長になりました。

残りの2割は転職。

以前も話しましたが、海外では転職に転職を繰り返して自分の給料を上げていきます。

日本でもこの軸ずらし転職は流行ると思います。というかもう雑誌で特集されているので流行ってます。

転職or同じ業種、業界で事業を立ち上げる。

これが一番ですね。最短距離で目達。

借金返済するためには副業。 こんにちわ。 こんにちは。 どちらがただしいのか こんにちで止まっても予測変換が 両方出るから、わからない。...

見ている人、見ていただいた方々とお仕事へ

やっと私ごときの事を、ゴミでも会社に来てほしいと、お話しいただいた方々に恩返しが出来そうです。

準備期間がものすごく長くなりました。

絶対に失敗したくない、後悔したくないと、私のプライドが散々邪魔しました。

自分で話すのはどうかと思いますが、鬼努力しました。

分からないことばかりしかない、難しすぎる、でも恩返ししたい、チャレンジしたい、試してみたい。

それだけの想いで進み、やっと少し知恵がつき、多くの人に微力ながらお力に慣れそうです。

現在は大手法人様と年契約が何本かあり、ざっくりですが3社と契約してきます。

これだけでもおそらく5年分の給料になるかなと想定してます。

1年で5年分稼ぎ、4年分貯蓄。また来年1年すれば8年分の貯蓄。

計画は上手くいくかはわかりませんが、試してみます。

4月から開始になるので、多くの準備がどれだけあるのかすら、まだ見てないですが楽しみでしかないです。

ダメなら再就職 笑

 

私がしたことと今後すること&おすすめな方法

・光が見えるまで、トンネルの中をがむしゃらに走り続ける。(見てる人いる)

・同じ業種で給料が高いところに転勤。

・必要な物だけ買う。必要なものを周りに置く。NOと断ることを増やし、YESは必ず自分で決め、必ずやりたいことを選ぶ。

・仕事したい人と稼ぐ。誰と仕事がしたいのか?誰のためにやるのか?

・嫌なことは無理にしない。自分がやりたいことをして、多くの意見が聞ける環境を作る。聞く。

 

ありがたいことにすでにご依頼いただいていることに、本当に感謝です。

続ける努力とはこのことだったのか。

本を売りたいわけでは無いですが、この本の通りに全て進んでいる。